タレントの上原さくらが、17日に自身のアメブロを更新。交通教本に書いてあった言葉が胸に響いたというエピソードを報告した。
上原によれば、運転免許更新がある際に受け取る交通教本を読んでいたところ、「ズキュン!! と胸に響いた一説」を見つけてしまったと告白。上原が胸に響いたというのは、「見えないことは存在しないことではない」という部分だという。
交通教本が伝えたかったのは、死角になっているところに歩行者がいるかもしれないということだが、上原は「愛や勇気なんて、目には見えない........でも、確かにそこに愛がある.........」と別の解釈で、胸に響くものがあった様子。
その後、教本の意図をきちんと説明し、オチをつけた上原の茶目っ気あふれるブログに対し、読者からは、「教本深いですな」「愛や勇気なんて目には見えない。でも確かにそこには愛がある。奥が深いですね」「私も今度免許更新しに行くので、その言葉探してみます」などのコメントが寄せられている。
【関連記事】
・
「急に胸に響く言葉が書いてあった。」(上原さくらオフィシャルブログ)
・
上原さくら、93歳の伯母に22年前の振袖の感謝を伝えるも「覚えてないだろうなぁ」
・
上原さくら、“風邪の症状フルコース”報告に「お大事に」「心配」の声
・
上原さくら、卒業式で着た22年前の振袖を公開「だいぶ迫力出ちゃいました」
・
上原さくら、所属事務所の専務に“何百回も”相談したこと「彼氏欲しい....」