タレントのエド・はるみが29日に更新した自身のアメブロで、バブル時代に撮影した写真を公開した。
エドは「今から33年前の1986年。そんな時代の写真が出てきました」「22歳 明大の4年生でした」と若き日のモノクロ写真を公開。
当時の社会情勢について「日本はバブル時代の真っ只中」と振り返るも、「だけど明大の構内は本当に落ち着いていて「バブル」だなんて、全く感じませんでした。そんな明大がわたしは好きでした」とつづった。
エドは大学卒業後、小さい頃から抱いていた「女優になる!」という夢を叶えるべく劇団の研究所に入所したといい、「あれから30余年。。。今でもあの時の情熱は変わっていないような。。。」とコメント。しかし一方で、「でも確実に。。。白髪たちの、バブルな動きが止まりませんっー!!」と述べた。
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