プロゴルファーでタレントの東尾理子が13日にアメブロを更新。長男の理汰郎くんに幼稚園最後のお弁当を作ったことを報告した。
東尾は「先日、息子の幼稚園最後のお弁当でした」と報告。「プレスクールからいれると6年間作ったお弁当」と感慨深い様子でつづり、「いつも残さず食べてくれた息子へ、母ちゃんはお手紙を書きました」「朝一人で感極まりながら書いた手紙…」と「いつもぴかぴかにたべてくれて、ありがとう」と書かれた手紙の文面や、お弁当と手紙を入れたバスケットの写真を公開した。
幼稚園から帰ってきた理汰郎くんは、照れながら耳元で「3年間、このバスケットを使わせてくれてありがとう」と東尾に伝えたといい、これには東尾も「ん?」と拍子抜けした様子。「ま、照れなのか、本当に好きな物が使えて嬉しかったのか…」と理解を示すも、「けど納得いかず、催促して言って欲しかった言葉を頂いた母ちゃんでした」とお茶目につづった。
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