お笑い芸人・ラジバンダリ西井が21日に自身のアメブロを更新。人生2回目の入院をしたことを報告した。

西井は17日の夜に名古屋から帰る途中、「頭クラクラ　寒気がするし全身の関節が痛くなり　熱があるなと思いながら神奈川へ帰宅」と体調不良に見舞われたことを報告。その後「動けなくなりそのまま救急車で病院へ」と緊急搬送されたことを明かした。

その結果、「ウィルス性の胃腸炎」という診断に加え、「肝臓の数値が異常に上がるという　あかん感じになり　人生2回目の入院となりました」と、点滴の針が刺さった左手の写真を公開。「17日から毎日トイレから離れられない状況で上から下から全て出しつくしました」と壮絶な状況を説明した。

西井は「いつまでも若手でおるつもりやったけど気がつけば43歳のおっさんやもんなぁ」「体力も免疫力も落ちとるわなぁ～」としみじみコメント。「皆さまも健康だけには気をつけて下さいね」「無理したらアカン」と呼びかけた。

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