スピリチュアル芸人のパシンペロンはやぶさが、体の痛みを「陣痛」と比べるようになったことを、20日に更新したアメブロで明かした。
この日パシンペロンはやぶさは「あたくし、ずっと39度台の熱です。」と、高熱が続きふらふらして起き上がれないことを明かすも「陣痛の痛みと比べたら、2割程度のもんですっ」とコメント。
2人の子どもの母であるパシンペロンはやぶさは「陣痛を経験していると、痛みにものすごく耐性が出来る気がします。そして、すぐ陣痛と比べてしまいます」とのこと。彼女のママ友も尿管結石で救急車で運ばれた時は「陣痛を100とするなら、80です」と答え、男性隊員を困惑させたのだという。
また、高熱のため「キンキンに冷えたフルーツでさえ、ぬるく感じる」そうで、病院に行き2時間半待つも、結果は「インフルエンザ陰性でした」と明かした。
ちなみに2015年9月に更新したアメブロでパシンペロンはやぶさは、「満月パワーを浴びすぎたせいかお腹が痛くなり、陣痛がきたときのことを思い出してしまったよ いやぁー、あれはもう思い出したくない」と、陣痛の痛みについてつづっていた。
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