フリーアナウンサーの高橋真麻が4日に更新した自身のアメブロで、メキシコのカンクンで出会ったブラジル人女性とのエピソードを明かした。
高橋は昨年12月に結婚したことを報告。年末年始に新婚旅行をしているようで、その様子をブログで報告している。
この日は「オーランドにいます」と明かしたが「カンクンの写真を こちらも、やはり最高の場所でした 最高過ぎて思い出すと涙が出ます…」と自身や景色の写真を公開。
その後更新されたブログでは「カンクンの年越しで 仲良くなったキュートなブラジル人女性に あなた なんの仕事をしてるの? と聞かれて、咄嗟に「Japanese tv program comedian」と言ってしまったー 2019はストレートニュースが読みたいのに…コメディアンではないのに…でもどうしようもなかった!」と、自身の職業をアナウンサーではなく、コメディアンだと答えてしまったと明かした。
ブログの最後では「ちなみに父はサムライ!と紹介しておきました(笑)」と父親で俳優の高橋英樹を「サムライ」と紹介したと明かし、ブログを締めくくった。
読者からは「コメディアンよりアイドルって感じだと思います」「立派なアナウンサーさんです」「確かにお父様はサムライで間違いありません 笑笑」「咄嗟のアンサー素敵」など、さまざまなコメントが寄せられている。
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