フリーアナウンサーの中田有紀が、1週間ほど声が枯れてしまったことを15日に更新したアメブロで明かした。ここ2週間ほど、家族が順番に風邪をひき、中田は2歳の娘の風邪がうつった結果「声がガラガラになってしまいました」とのこと。
中田は、喉が痛くなりそうな気配を感じたところでなるべく声を出さないようにしたといい、マスクをしてトローチやのど飴を舐めて対策をしたことを報告。万全の対策をしたつもりだったが、子どもと接する際に言葉を発しないわけにはいかず、結局声が枯れてしまったと明かした。
また、「今はだいぶ元に戻りましたがまだちょっとハスキーボイス。NHK朝ドラ『まんぷく』の咲姉ちゃんみたいでこれはこれで悪くないかなと思っています笑」と、連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合)で女優の内田有紀が演じた病弱な咲姉ちゃんのような声になったと述べた。
続けて、喉が痛くなりそうなときの対策として「休ませること」と「潤い」の重要性を説き、「どうか皆さんもお気を付けくださいね」と呼びかけた。
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「声が…」(中田有紀オフィシャルブログ)
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