気象予報士の関口奈美が15日に自身のアメブロを更新。天気予報の“裏側”を紹介した。
平日、ニュース情報番組『首都圏ネットワーク』と『首都圏ニュース845』(NHK総合)で気象情報を担当している関口は「夕方以降の気象情報を長く担当しているため、お昼の天気はまだ慣れていません」と明かし、「まず、こんばんは!と言わないように気をつけています。」と「こんにちは」と書いたメモの写真を公開。
さらに、「あとは尺管理」といい、「57秒とか53秒とか絶妙なタイミングで喋るのをやめなくてはなりません!しかも、放送エリアや持ち尺も異なります」と明かし、「ややこしいー」と「尺管理」の複雑さをつづった。
この投稿に読者からは、「あの短時間に色々な尺管理があるのですね その中で正確な明確なお天気、ありがとうございます!」「土日、昼の気象情報何かといろいろたいへんなんですね」「頑張ってください!」「いつも時間いっぱいにまとめるのは流石ですね」などのコメントが寄せられている。
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「天気予報の尺管理」(関口奈美オフィシャルブログ)
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