タレントの東原亜希が8日に自身のアメブロを更新。双子の七五三の撮影をしたことを報告した。

東原は2008年に柔道家である井上康生氏と結婚。2009年5月に長女、2010年11月に長男、2015年7月に双子の女児を出産している。

「昨日は双子ちゃんの七五三、撮影！」と明かし、「春の着物の試着から今年はずっと七五三が頭にあった気がします」と楽しみにしていた様子。

「お詣りは家族全員で別日。家族写真もまた別日」に行い、「それで終わる予定でしたがスタジオ撮影がかなりグズグズ」だったといい「それはそれで泣いてるのも可愛かったり思い出としては最高でしたが2人ともが良い写真が結局撮れず最後の3歳だし今年の冬はあたたかいし外の写真がどうしても撮りたくてもう一度トライ！！」と今回は再挑戦であることを明かした。

今回は「紅葉とともにご機嫌よく素敵な写真がたくさん撮れたー！！！」と満足そうにつづり、「ご機嫌良すぎてふざけまくってじっとしてる写真は全然ないけれど本当に素敵に撮っていただき感謝」と嬉しそうにつづった。

「わたしはタオルやら草履やら使うかわからないけど万が一のハサミやらスタイリストさんのようなバッグを持ち　肩からは着物が汚れないグミとかオヤツを入れたバッグをかけ、ひと芸できたら1グミあげて必死に動き回りました」と大変だった撮影の裏話も明かした。

「自分も映る側なんて考えられないほどバタバタ」であったと苦労をつづるも「あーかわいかった」と目を細めた。「撮る時だけ草履に履き替えさせようとスニーカーで行ったけれど結局最後までスニーカー、、、笑」「双子に草履はかせるなんて百年早かった！」「本当はダメなのかもしれませんがうちはこれが限界」と妥協したこともつづった。

最後に「すくすく大きくなってくれてありがとう！感謝感謝の1日」と双子にメッセージを送って締めくくった。

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