プロゴルファーでタレントの東尾理子が、28日に自身のアメブロを更新。11月24日に東京ドームで行われた『名球会 ベースボールフェスティバル2018』で息子の理汰郎くんが悔し泣きをしたと明かした。

『名球会 ベースボールフェスティバル2018』では、日本プロ野球名球会に所属するレジェンドたちによりセ・リーグとパ・リーグでの対抗試合が行われ、東尾の父で元西武ライオンズの東尾修氏は投手を務めた。

東尾によれば、理汰郎くんは「「じぃじ打たれて交代して、パリーグ逆転負けした」って、悔し泣きして報告してくれた」といい、“負けず嫌い”の様子の理汰郎くんに「どんだけ勝負にこだわるの」とコメント。しかし、「じぃじとキャッチボールが出来ました」と楽しい時間も過ごせたようで修氏を含む集合写真も公開。

この投稿に読者からは、「悔し泣きしてくれたじぃじは、さぞ嬉しかっただろうな」「勝負にこだわる理汰郎くん、最高です。」「じぃじぃみたいに名球会に入れる位のプロ野球選手なってね」などのコメントが寄せられている。

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