弁護士の大渕愛子氏が、26日に自身のアメブロを更新。9月に出産した長女の“みいちゃん”を妊娠していた頃の心境を明かした。

映画撮影のため、夫で俳優の金山一彦が前日の早朝から長野へ向かったという大渕氏。「みいが生まれる直前から直後にかけて金沢、その後すぐ京都で、さらに沖縄、そして、今回の長野…と、泊まりの撮影が続いています」と金山の近況を報告した。

大渕氏は「出産前の不安が強かった時期には、出産前後の泊まりの仕事が急に入って複雑な想いを抱いていました」と明かすも、「こうして、彦さんが大好きな俳優のお仕事を頂けることは、本当に幸せなことで、有難いことですね」と、現在では気持ちも落ち着いている様子。

「みいが運んできてくれるのかしら」と愛娘の写真を公開した大渕氏は、息子たちについても「精神的にもぐんぐん成長して、がんばっている」と嬉しそうにつづり、「パパとママも協力して、仕事と育児の両立、がんばろうと話しています」と決意を述べた。

この投稿に「愛子先生の受け止め方、素敵」「物事の捉え方次第で、幸せになれることって確実にあると思います」「お忙しい中、ご家族で協力されての生活、とても素晴らしいです」「大変ですが…旦那様もご家族と離れるのは寂しいですもんね～帰って来るのを楽しみに頑張って下さい！」などのコメントが寄せられている。

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