本田朋子アナ、息子の乳児湿疹が悪化し初めて小児科へ「何をどう準備していいかあたふた」

※本田朋子オフィシャルブログより

本田朋子アナ、息子の乳児湿疹が悪化し初めて小児科へ「何をどう準備していいかあたふた」

11月24日(土) 17:47

10月31日に第1子男児を出産した、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの本田朋子アナが22日に自身のアメブロを更新。息子と初めて小児科へ行ったことを報告した。

「昨日から息子の乳児湿疹が悪化」と明かし「病院へ行くべきかどうか、かなり迷いましたが、早めに軟膏を塗って治した方がいいようですし、へその緒がきれいに取れていないこともあり、初めて小児科へ」足を運んだことを報告。

退院後に息子と外出するのは初めてだといい「何をどう準備していいかあたふた」と様子をつづり、「チャイルドシートは装着してるけど、病院着いてからどうすればいいのかな…」「ベビーカーか?抱っこ紐?」と不安になったようで「どれも使ったことないので、午前中に予行演習」も行ったという。

しかし、「ベビーカーは折り畳んで車に乗せるのが重いし、抱っこひもはまだ息子が小さいから息苦しそう…」と様々な問題があったようで「しっくり来ないなぁ~」と悩んでいたところ「ボバラップを試してみると、新生児の息子でも安定感があり、すぐに寝てくれたので、コレだ!と思いました」と新生児から赤ちゃんのための抱っこひも『ボバラップ』で息子を抱っこする自身の写真を公開。

「とりあえず、ボバラップの使い方がわかったので一安心」と述べるも「でも、まだオムツや授乳セットは完全に準備できてないので、またいろいろ買い足さなきゃ」「しかしながら、一時間ほどの外出でも結構体力使いますね笑」と初めての子育てに試行錯誤している様子をつづった。

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