モデルの真山景子が19日に自身のアメブロを更新。息子と一緒に走って転倒し、病院へ行ったことを明かした。
この日真山は「昨日は息子と公園で息子のお友達と待ち合わせ。ウキウキした息子、全力疾走で走るから負けじと走った。」とつづり、「思い切り全力疾走からのママの派手な転倒ぶっこけに、息子固まる。カバンの中身全部でるw」と転倒してしまったとのこと。
その後「すぐに立ち上がり、あら恥ずかしいとママ友のところへ歩いていくと。黒いスパッツはいてたのでわからなかったけどめくってみたら!!!!!!!!!!!!!!結構なえぐれかたをしていて、大負傷してることに気づき、あれ?これ、病院レベルじゃん?と、受け入れてくれる救急外科を探しました。」(原文ママ)と大きな怪我だったことを明かした。
病院では「怪我を見せると、縫うといわれたので断固拒否 出来れば縫いたくないと。そして通院することに…。包帯ぐるぐる。」と頭を抱えて膝の包帯を見せる自身の写真を公開、「本日も病院へいってきます。両膝擦りむいたんだけど、骨に異常はございません お騒がせ記事でした」とブログを締めくくった。
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