モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が、アメリカの国内線機内で恐怖体験をしたことを18日に更新したアメブロで報告。ロサンゼルスから米国内の自宅近くの空港に向かうべく国内線に乗った際に、後ろの席に座った白人女性が恐怖の原因だったと明かした。
その女性は当初すすり泣きをしていたが、途中から何度も鈴木氏の座る椅子を押したり蹴飛ばしたりしたと報告。挙句の果てには、鈴木氏の座席の背もたれをガタガタと揺らしたと述べた。
鈴木氏は、「マナーの問題ではなく、もしかしたら別な事かもしれないと思い始めたわたし…」とコメントしたが、続けて「そんな事を考えていた矢先、窓側に座っていた私の右肘部分に後ろの席から、足が飛び出てきたんです」と後ろの女性の行動がエスカレートしたことをつづった。
「マナーがなっていない? いやいや、精神的にイライラしている? 病気? え~も、もしかして薬~? 自分の席の肘掛に、他人の足がずっと乗っているんですよ」と述べ、すぐさまCAを呼んで女性に注意してもらったとのこと。
その後も何度か蹴られたことを明かし、「着陸して、機内を出るまでずっと怖かったし、嫌な気分でした 到着早々、びっくりな出来事でした」とコメントしブログを締めくくった。
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