元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が10日に更新した自身のアメブロで、1歳の娘への離乳食についてつづった。

紺野は「何を出してもよく食べてくれ 大人が何か食べていると欲しがります」という“食いしん坊”な娘について、「食欲があるのは良い事なんですが 欲しがるだけ食べさせると本当に、お腹ぽっこり！」と告白。「なかなかの出具合に不安になる時もあります」と明かした。

さらに紺野は、離乳食における“食感の残し方”について、市販品を参考に食材の大きさを工夫していることを明かすも、「その後、上手く消化できてないのかな？という時があって」「｢もぐもぐだよ～｣とよく噛むようしつこくしつこく言ってみたりまた少し、切り方を小さくしてみたり柔らかくしてみたり」と試行錯誤を繰り返している様子。「食感、柔らかさや大きさの塩梅が最近の気になる所です」と述べた。

しかし続けて「まぁ離乳食は個人差が大きくて食べる量も咀嚼も歯の生え方も一人一人違うでしょうし...」ともつづり、「今の所元気で、消化不良の日もなくなり 体重も成長曲線内を緩く上昇してるので大丈夫なのかな！とそこまで、問題視もしてませんが」とコメント。「今後も様子を見つつ、ですね」とつづった。

この投稿に「1歳1ヶ月のむすこがいるので、紺野さんの離乳食のお話、うんうんと頷きながら読ませていただきました」「食べすぎても食べなくても心配になりますよね」「あまり柔らかい物をあげるのではなく少し噛まないと飲み込めないような物をあげるのがいいよ。と教えていただき実践してます」などのコメントが寄せられている。

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