タレントの日菜あこが、子どもから「昭和」扱いをされショックを受けたと10日に更新したアメブロで明かした。
日菜は「昨日、こども達がアイスをじゃんけんで取り合ってて」と切り出し、揉めていた子ども達に「最初はグー ださんかまーけの文句なし!」とじゃんけんの際の掛け声を言ったという。
すると、「出さなきゃ負けだよ! 最初はグーじゃんけんぽん!」じゃないかと子ども達に言われ、日菜は「えー!なにそれ?!」と答えたところ「あこは昭和だからね~!」と返されて、ショックだったとつづった。
なお、日菜は過去にも「昭和」と「平成」生まれの違いについてブログでつづっており、中学1年生の息子が学校の課題を終えた時に「自分おつかれ~ 頑張ったなぁ~!」と自分を褒めていたが、日菜がそれを出来るようになったのは30歳を過ぎてからだったと明かしていた。
さらに、昭和生まれは「将来の為に吐くまで努力」だったが、平成生まれは「今を楽しむ努力」をしている気がすると分析していた。
今回のブログに読者からは、「私も子供達の最新には「???」がよくあります笑」「地域的な話かもですねー!」「アラフォーですが 笑 出さんが負けよっ!最初はグー じゃんけんホイ です」などといったコメントが寄せられている。
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