弁護士の大渕愛子氏が7日に自身のアメブロを更新。一時的な発熱があったことや、娘の写真を公開した。
5日のブログで大渕氏は「身体の節々が痛いことに気づき、そういえば、昨日は父が来てくれたのですが、殆ど話さなかったなぁ…ずっと頭がボーッとしていたなぁ…と思いました」と明かし、「念のため…と熱を計ったところ…38.7℃ かなりびっくりしました」と高熱になっていたとのこと。
しかし、「その後、水分を取って休んでいたら、どんどん下がっていって、今朝は37.4℃まで下がりました 一時的な発熱だったみたい」と大事には至らなかったようで、「風邪ではなく熱だけ出るのは、免疫の低下と疲れなどかな?」「産後のこの時期に風邪をひくとかなり悪化するんですよね…昂生のときがそうでした 怖い、怖い」とつづっていた。
これに対してファンから「早く元気になりますように…」「お身体大切にしてくださいね」など大渕氏の体を心配する声以外にも「もしかして、乳腺炎とかではないですか?」「乳腺炎なりかけたのではないでしょうか?」などの声も寄せられていた。
これらのコメントについて7日に大渕氏は、「一昨日のブログにたくさんのコメントありがとうございました」と感謝の言葉をつづり、「たしかに、乳腺炎になりかけていたという可能性もありますね!夜中にゆっくり授乳したから、下がっていったのかも…乳腺炎にも用心しつつ、風邪にも注意します」とコメント。
また、「昨晩も、いつもどおり授乳していたところ、右腕にみいを抱えて、左手で授乳クッションの位置を変えようとしたら みいが私にぎゅっとしがみついたので、その瞬間をパチリ」と服を握りしめる娘の写真を公開、「しがみつく力が強い、強い 生まれたばかりなのに 本当に成長が早いです」とつづってブログを締めくくった。
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