椎間板ヘルニアの手術を受けた松葉れいな、入院時に役に立ったアイテムを紹介

※松葉れいなオフィシャルブログより

椎間板ヘルニアの手術を受けた松葉れいな、入院時に役に立ったアイテムを紹介

11月3日(土) 17:38

タレントの松葉れいなが、2日に自身のアメブロを更新。入院していた際に役に立ったものを多数紹介した。

松葉は10月22日の更新で、「明日から入院致します。病名は、椎間板ヘルニア です。」と明かし、「腰の痛み痺れで、出来ない事が1つまた1つと増えていき…車椅子にお世話になる事も増えてきました。」「体にも負担が少ないと言われてる、レーザー手術や、内視鏡手術も勿論考えましたが、結論、椎間板摘出術という切開手術を選びました」と、これまでの経緯を説明。

この日松葉は、「前開きのロングパジャマ」や、「簡単に履ける腰を曲げなくても脱げる…」というユニクロのレギンスやルームシューズ、テープ式で固定されるため転倒防止になった「転けないスリッパ」など、入院中に役に立ったものを多数紹介した。

なかでも、1番活躍したのが「UNIQLOブランケット」だそうで、「ボタンが付いてるので、ポンチョにもなり外へ出る際に羽織ったり、病院の布団ってとても重いので、ほぼこのブランケットで過ごしてました」とつづっている。

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