女優の平愛梨が、31日に自身のアメブロを更新。トルコ1部リーグのガラタサライへ移籍した、日本代表DFの夫・長友佑都の手術後の経過についてつづり、コスプレ姿を公開した。
平は「毎年恒例だった天野会ハロウィン。昨年はイタリアに居てテレビ電話で参加させてもらえた。2018年、今年の天野会ハロウィンはいつかなー?と思っていた矢先に主人が入院することになりそれどころではなかった!!」と明かした。
長友は24日の試合中胸部でボールを受けた後に呼吸困難に陥り、病院で肺気胸と診断されて入院し、手術を受けていた。現在は病院を退院し、リハビリを行っているという。平は「信じられない回復の速さ!」と順調にリハビリが進んでいることを明かし、「いつも過ごしていた日々が当たり前ではないことを常に意識して置かれた立場を大切にしながら過ごしていきたいと思います。心配して下さった皆様、ありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。
また、「と、いうわけで個別ハロウィン!サッカー選手 長友佑都」とサッカー日本代表のコスチュームに眉毛や髭を付け加えたコスプレ姿を披露し「サポーターの皆様が安心し、またピッチで元気よく楽しく走り回る長友選手の姿が見れますように!!!」とつづってブログを締めくくった。
これに対してファンからは「長友さんの回復を心より祈っております」「長友佑都がイケメン過ぎる!」「なかなか似てますよ」「面白すぎます」などのコメントが寄せられている。
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