日本人初のアメリカンフットボール選手で、現在は南カリフォルニアを拠点とする女子アメフットチーム「パシフィック・ウォリアーズ」のオーナー兼選手の鈴木弘子が26日に、自身のアメブロを更新。羽田空港で“危険人物”に認定されてしまったと明かした。
この日鈴木は「当初、電車で行くはずが、、、トランク2つプラス酔っ払い、、、ってことで、タクシーで、羽田空港に向かう!」と切り出し、「ふふふ、間に合ったぜい!」と羽田空港に到着したことを報告。
しかし、鈴木は搭乗券を見ると「なぜ?!?!」と驚いた様子で「右下のS4つ・・・」と写真を公開。「Secondary Security Screening Selection セカンダリーのセキュリーティーする人に 選ばれてしまった・・・」と告白。
「噂に聞く、危険人物の印やん!」とコメントし「手荷物検査では、特にチェックされず」とのことだったが、「安心して ゲートで待っていたら、 名前をアナウンスされ、、、」「バッグの中を執拗に調べられ、危険人物の印?? 黄色のテープをつけられました。」と、黄色いテープを巻かれたバックの写真を公開。
鈴木は「私、今回が初めてなんだけど、 これって、ずっと続くの???」と困惑した様子でブログを締めくくった。
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