相沢まき、乳腺炎が悪化し母乳ストップになっていたことを告白「メンタル弱り気味だった」

※相沢まきオフィシャルブログより

相沢まき、乳腺炎が悪化し母乳ストップになっていたことを告白「メンタル弱り気味だった」

10月27日(土) 17:49

タレントの相沢まきが26日に更新したアメブロで、乳腺炎が悪化し母乳がストップしていたことを明かした。

相沢は9月26日に更新したブログで、乳腺外来へ行き『乳腺膿瘍』と診断されたことを明かしており、この日は「先週から乳腺炎の悪化で母乳ストップになって、連日病院に通ったりでメンタル弱り気味だった」と告白。「胸は炎症はかなりおさまってきて、母乳にも菌はいなかったらしいのですが、乳瘤という、母乳が乳管から出れなくて胸の中に溜まっていたりで、それを注射針で抜いたりしながらの様子見になりました」と、現在の状況を明かした。

先日、炎症が起きていないほうの胸では授乳していいと言われたが「もう片方の胸は元々母乳が数滴しか出ないっていう。なので、吸ってもすぐ嫌がったりしてしまうんですが、久しぶりの授乳、嬉しかったです しばらくは、胸に母乳が溜まらない様に搾乳を頑張ります」と、前向きにつづった。

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