タレントの相沢まきが26日に、自身のアメブロを更新。乳腺外来へ行き『乳腺膿瘍』と診断されたことを明かした。
相沢はその日「胸の張りからのしこりが出来ている部分がどんどん赤くなってきた」と明かし、8月22日に出産した娘と共に病院へ行ったという。
病院では『乳腺膿瘍』と診断され、「細菌が入り、そこに膿が溜まっている状態で、熱が出る可能性もある」との説明を受けたようで、処置としては「しこりの部分に麻酔をして、数ミリ切って膿を出す」方法と「抗生剤を出すので、勝手に破裂するまでそのまま様子を見ますか?との二択。」を提示され、相沢は「すみません、ちょっと様子を見させて下さい」と返答。
相沢はこの決断を「自分のビビリ具合に凹みます ちょっと我慢すれば楽になるって分かってるのに でも、しこりに麻酔打ってもあまり効果がないかも、とか聞いてたら怖くて」とつづっており、「とりあえず薬飲みながら様子を見ます」としばらく経過観察を行うそう。
ブログには娘の写真も公開されており、「ミルク量増やしたので一気にお腹周りとほっぺたにお肉がついてきたような」とつづり、「とりあえず、痛みは少しあるものの、緊急を要するモノじゃ、なくてよかったです 頼みの綱のハーブティーも届いたので、もう少し様子を見てみます」と明かした。
これに対してファンからは「メンタルも参ると思いますが頑張ってください。」「おっぱいトラブル辛いですねー」「お大事にしてください!」「無理せずベビちゃんとの毎日楽しんでください!」などの声が寄せられいてる。
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