林家たい平、駅の階段で転び顔面で着地「もう若くない!と実感いたしております」

※林家たい平オフィシャルブログより

林家たい平、駅の階段で転び顔面で着地「もう若くない!と実感いたしております」

10月24日(水) 17:55

落語家の林家たい平が23日にブログを更新。駅の階段で転び、顔面で着地してしまったことを明かした。

林家は「9月29日の笑点収録の雨の朝に駅の階段で転んで 顔から着地してしまいました」と明かし、「でも歯も鼻も折れてなくて、不幸中の幸い もう若くない!と実感いたしております 皆さんも転ばないようにお気をつけ下さい」と呼びかけた。

傷の具合に関しては、「直後は絆創膏を貼らないとキズがカバー出来なかったので 浅草演芸ホールのトリはこんな感じで高座に上がってました」と鼻や頬に絆創膏を貼り、その上から落書きをしている写真を公開。

また、怪我を心配したスタッフから病院を勧められたようで「いい先生に出会いました!救急外来に以前いたという先生で適切な処置とアドバイスを頂きました」と明かし、「きれいに治したい!との想いから先生の言うことを守り 痛いの我慢して一日何度も顔洗い、頑張りました その甲斐あって、今日で病院は終了」と鼻の下にだけ絆創膏を貼った自身の写真を公開。「もう鼻の下の絆創膏だけです」「先生ありがとうございました!」と感謝の言葉をつづった。

これに対してファンからは「きれいな顔に戻ってよかった」「たい平さんの傷バンの楽しさに笑顔になりました」「痛々しい~と思いましたが、さすが!プロでしたね」「ご無事でなによりです」などのコメントが寄せられている。

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