管理栄養士の柴田真希さんが20日に、自身のアメブロを更新。子どもと一緒に新幹線に乗る際に「気をつけるべきポイント」について紹介した。
柴田さんは、今年5月25日に出産した息子と先日初めて新幹線に一緒に乗ったことを報告。「新幹線の車内でギャンギャン泣いたらどうしよう… はみんな思うことかもしれませんが、チケットを取るときに気をつけたポイントをお知らせします」と切り出し、「それは、“多目的室の近くに席を取る”と言うこと」と紹介。
「どの新幹線にもたぶん設置されている多目的室」「多目的室とは お体の不自由な方が優先のお部屋のこと。 空いている場合には、授乳や体調が優れない人が使えます」と説明し、「もちろん、授乳にも使えるからおすすめなのですが子連れの同志がこの近辺にいる場合が多いのです!」と明かした。
続けて、多目的室内の写真を息子とともに公開し、「大きさの比較はこんな感じ」「駅員さんか、車内販売のお姉さんに言えば鍵を開けていただけます。 勝手に使うことはできませんし、使いたい人はいっぱいいると思うので、配慮しながら利用させていただきましょう!」と、注意点や利用方法について詳しく紹介した。
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