放送作家の鈴木おさむが25日に更新した自身のアメブロで、息子・笑福くんの保育園で行われているという独特な保育参観について説明した。
鈴木は、笑福くんが通う保育園には「親が変装していく参観」があると述べ、「一クラス、1日一組とかなんだと思います。親が親だとわからないようにして、授業を遠くから見る」と説明。
参加を「めちゃくちゃ楽しみにしていた」と明かすも、妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸が9月21日に右手首を骨折していることから、「ギブスしてたらバレてしまう可能性高いですよね(笑)だから、今回はさすがにとりやめかなと」と残念そうにつづった。
鈴木は仕事のため沖縄に足を運んでいるといい、「久々に来た国際通りは前とかなり変わってて。外国人の観光客多いな」と街の変化に驚いた様子。「仕事で行ったのにちょっと歩くだけでドキドキして。ワクワクして。妻と子供と歩きたいな」と自撮り写真とともに希望を述べるも、「そういえば、来月、家族旅行を予定してたんだけど、行けるかな、、、、」とやや不安げな様子をみせた。
ブログの最後で読者に「お子さんの通ってた保育園、幼稚園、小学校 こんなイベント・行事があるんだ!と思ったものありますか?」と呼びかけた鈴木に、「うなぎのつかみ方さばき方を親子で習い最後は炭火焼きし美味しくいただく行事がありますよ」「先生たちによる【本気運動会】なるものが行われ、それを園児たちが応援します」「ウチの子供達の幼稚園ではもちごめを育てています」など、さまざまな回答が寄せられている。
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