放送作家の鈴木おさむが、22日に更新したアメブロで、21日に右手首を骨折した妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸の様子を公開した。
ブログでは「転んだ時にスマホケースのミラーが割れたようで、落ち込んでる妻。」とつづり、落ち込んでいる様子の大島の写真を公開。骨折時、大島の手は外にかなり開いてしまってる状態だったとのことでその手を医師自らの力で戻すという治療だったため、病院中に響き渡る声が出たことを明かした。
鈴木は、「そりゃ痛いわな。僕が人生で一番痛かったのは 目の腫瘍を切るのに、まだ麻酔がきいてないうちに、メスを入れられた時」と自身の痛かった治療のエピソードを紹介。
最後に「みなさんは、病院の治療で一番痛かったのってどんな治療ですか?」と読者へ質問を投げかけてブログを締めくくった。
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