弁護士の大渕愛子氏が9日に、自身のアメブロを更新。夫で俳優の金山一彦が、もうすぐ出産予定の第3子・女児用に購入した肌着を見て、すでにデレデレであったことを明かした。
大渕氏は2015年に長男を、2016年に次男を出産しているが、女児は今回が初めて。普段なかなかゆっくり買い物はできないという大渕氏は、今回ネットショッピングで娘の肌着を購入したとのこと。
そのため、大渕氏も「初めて買った、女の子の赤ちゃん用の肌着」「やっぱり男の子の赤ちゃん用とは印象が全然違いますね 華やかで、ラブリー!」とつづり、ピンクの柄が入った3枚の肌着の写真を公開。「彦さんは、これらをちらっと見ただけで、すでにデレデレでした」と明かした。
これに対してファンからは「赤ちゃんの肌着、とってもかわいいですね」「女の子の洋服は可愛いですよね」「彦さんの嬉しそうな顔が目に浮かぶ~」などのコメントが寄せられている。
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