弁護士の大渕愛子氏が自身のアメブロで、第3子の臨月に入ることを報告し、産休の予定についても報告した。

大渕氏は29日に更新したブログで、「一昨日の雷雨の日は、産前最後の、関東圏を出る遠方出張でした」と説明。医師からはOKをもらっていたものの、「それでも気が張っていたので、終わってホッとしました」と安堵の気持ちをつづった。

9月からは病院まで1時間前後で行ける範囲内での仕事のみになるといい、「完全にお休みになるのは、9月10日くらいになりそうです」と報告。「なかなか人に任せにくい仕事なので、産休に入るためにやっておかないといけないことが多くて」と明かすも、「でも、休み休み、無理はしないようにします」「お腹の赤ちゃんと一緒に、もう少しだけ、がんばります」とつづった。

続けて30日に更新したブログでは、「明日からいよいよ臨月に突入」と報告。「帝王切開なので、実際の出産日を基準とすると、もうとっくに1ヶ月を切っていますが、本来の出産予定日から考えると、明日から臨月です」と説明した。

次の月曜日に予定している健診では最後の血液検査などをする予定だといい、「ここ最近、またかなり咳が出始めたので、そのことも相談しようと思っています」と体調が万全でないことも告白。「あまり咳をすると赤ちゃんも苦しいと思うし、産後も咳が続くとお腹の痛みが倍増するので、いまは、できるだけ早く咳をなんとか治したいと思っています」とつづった。

この投稿に「愛子さんの頑張りは本当にすごいですね」「無理せずぼちぼち頑張ってくださいませ。先生、頑張りやさんだから」「愛子ちゃんは今、2個の心臓を持っているんだから、本当に無理しないでくださいね」「いよいよですね！咳、早く治りますように」など、さまざまな励ましのコメントが寄せられている。

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