お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが8日に更新したアメブロで、子ども時代の思い出を明かした。
川村はこの日、目覚まし時計の音に気付かなかったといい、「ツナギを着て、コンタクトを付けて、財布と携帯を持って、飛び出しました」と慌ただしく支度をしたことを明かしている。
急いでいる中、過去の記憶が呼び戻されたようで「中学生の時、100メートル23秒で「お前みたいな遅いやつ、見たことないわっ!」って先生に怒られたのを思い出し」と、学生時代に走るのが遅かったことを告白。
また、小学生のころには漫画のワンシーンのように、「遅刻遅刻」と言いながら、パンをくわえて急いで学校に行くことに憧れを抱いたそうで「学校から帰ったら 食パンをかじって部屋を走って練習していたことがあります」と謎の特訓をしたことも明かし、このとき、薄いパンのほうが食べやすいため6枚切りから8枚切りのパンに変えてほしいと母親にお願いしていたことも振り返った。
しかし、パンを食べながら走るのは難易度が高かったそうで「走りながらだと、全く喉を通らず、“結果報告。牛乳も片手に持たないと難しい。”と日記に書いていた記憶があります」と日記の思い出もつづった。
【関連記事】
・
「グッ!」(川村エミコオフィシャルブログ)
・
たんぽぽ・川村エミコ、相方・白鳥久美子のサプライズ結婚に「すごーい!!すごいすごいすごいすごい!!」
・
たんぽぽ・川村エミコ、河中あいと温泉ロケ 谷間がのぞくバスタオル姿を公開
・
たんぽぽ白鳥『ポケ森』でゴリラに貢ぐも“虫ケラのよう”に捨てられる「与えたからって、愛されるわけじゃない」
・
たんぽぽ白鳥 初の思い切ったセミヌード披露で「色気ムンムン」の声