弁護士の大渕愛子氏が、3日に更新した自身のアメブロで、次男・昂生くんの困った行動について明かした。大渕氏は2015年に長男・侑生くんを、2016年に昂生くんを出産。また、今年4月には第3子女児を妊娠したことを公表している。
ブログで大渕氏は昂生くんについて「最近は、私を困らせることが多くなって来ました」と告白。「私のことが見えているときは、しきりに私に抱っこをねだり、抱っこしないと「ママ、ママ」と呼び続ける」「抱っこしたらしたで、顔を叩いたり、つねったすることも」と、昂生くんの様子を説明した。
また、大渕が「ご飯をたべようね~」と隣に座って促すと、「イヤイヤして、お皿をバーンと手で払って落としてしまう」ことも増えてきたという。前日もフードコートで同様の態度だったため叱ったが、「その後、侑生が食べさせると、素直にパクパク食べました」と、兄弟の写真を公開。「お兄ちゃんの言うことは聞くのね…」と複雑な心境をみせた。
大渕は「私には甘えているだけだと思うので、大きな心で受け止めたい」と理解を示すも、「お腹が苦しくなってきたこともあり、疲れてしまって、ふと笑顔でいられなくなることも…」と正直な胸の内を吐露。「ママっ子なのが可愛くて、嬉しいし、愛おしいのは勿論なんですけどね」と述べるも、「赤ちゃんが産まれたら、昂生はどうなるのかな…と、それは、ちょっと心配です」と不安な胸中を明かした。
この投稿に「昴生くんもママの変化(出産)をもちろん感じているんだと思います」「お兄ちゃんになる事を察して、最後の大甘えをしてるんですよ」「侑生くんがお兄ちゃんらしく優しくサポートしてくれて有難いですね」「大変ですが、もうすぐ産まれる赤ちゃんの可愛さに癒され、頑張りすぎないように…応援しています」など、励ましや共感のコメントが寄せられている。
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