タレントの大和田美帆が、2日に更新したアメブロで、もうすぐ3歳になる娘のトイレトレーニング事情についてつづった。

娘は「トイレいく？」と大和田が誘導すればトイレでもできるというが、何かに夢中になったりすると、トイレに行くのを忘れてしまうとのこと。

そんなときも、「怒ってはいけない！と聞いたので」と話す大和田は、この日は「今度はトイレでできるといいね！」と前向きに声をかけながらオムツを替えていたところ、娘は「ママはー明日トイレでしたらいいじゃない！〇〇ちゃんは明日はオムツでいいから。」と言ったと明かした。

現在、大和田は娘には、オムツよりも“濡れた感じ”がちゃんと伝わるトイトレ用のパンツを履かせているものの、「今のオムツがあまりに吸水性があってそれに慣れてしまってるからか、、「これをはくと、おちりが濡れるからいやなんだよなー」と、こちらの意図は無自覚に伝わってるものの、それを全否定してどうにかオムツを履こうとするので曲者ですw　(濡れるのを感じて欲しいがために履かせているトイトレパンツなのだ！)」と、娘がなかなかの“ツワモノ”であることを告白。

「ま、いつかとれるでしょう！」と前向きな考えをみせる大和田は、「薬局やアカチャンホンポで買うものがどんどん減っていき、オムツまで買わなくなるのかと思うと寂しくもなる、複雑な親心w」とオムツがとれてほしいような、寂しいような親心を吐露しつつ、「これも有り難い成長。温かく見守りたいと思います」と締めくくっている。

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