歌手でタレントの相田翔子が、26日に自身のアメブロを更新。8月25日・26日に放送した夏の大型チャリティー特番『24時間テレビ41 愛は地球を救う』(日本テレビ系)への出演を振り返った。
相田翔子は、同番組内の企画『24時間テレビダンスメドレー』で、聴覚障がいのあるダンサーをはじめ、上肢障がい、発達障がいのあるメンバーも在籍する日本トップクラスの障がい者ダンスチーム『光牡丹ーBOTANー』とコラボレーションし、自身と鈴木早智子による2人組ユニット・Winkの『淋しい熱帯魚』を披露した。
相田は「舞台袖では緊張していましたが ダンサーのBOTANの皆さんと手を握り合い心をひとつにしてステージへ向かったので本番は楽しく歌わせて頂く事が出来ました」と報告。「みんなとってもチャーミング!そしてカッコいい!」「本番でもキレのある和傘のパフォーマンス 最高でした」と絶賛し、メンバーとの写真を公開した。
続けて、同企画に参加していた女性ダンス&ボーカルグループ・SPEEDの島袋寛子との2ショットも公開し「色々お喋りできて嬉しかった」とコメント。「参加させて頂きありがとうございました」と感謝を述べた。
この投稿に「和傘とのコラボとってもかっこ良くて新鮮でした!!」「皆様、本当に素晴らしかったです 感動しました」「また淋しい熱帯魚を聞く事が出来て嬉しかったです」「寛ちゃんと写真撮ったんですね。SPEEDも大好きなので2shotみれて嬉しいです」など、さまざまな反応が寄せられている。
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