鈴木おさむ、地元・千葉の港で息子が大号泣「町中に響くんじゃねえかってくらい」

※鈴木おさむオフィシャルブログより

鈴木おさむ、地元・千葉の港で息子が大号泣「町中に響くんじゃねえかってくらい」

8月27日(月) 16:55

放送作家の鈴木おさむが25日に、自身のアメブロを更新。息子と共に帰省した地元・千葉の港で息子が大号泣してしまったことを明かした。

その日鈴木は「今日は、妻がお仕事のため、笑福と二人旅に出ました。まあ、旅と行っても実家なんですが。」とつづり、「二人で電車に乗って、千葉県南房総市の千倉に。いつもバスが多いので、電車で行くのは本当に25年ぶりとか。」と明かした。

また、「電車に乗ると、高校時代の自分が見てきた景色とかが、思いだされて。いいですね。」と、駅のホームで撮影された息子との2ショットを公開した。

実家に到着してからは「二人で海に行ったんですが。風が強すぎて、笑福もテンション下がって断念。」と明かしたものの、「そんで家に行きみんなでご飯食べて。姉も来てたので。みんなで騒がしい実家。」と楽しい時間を過ごしたようだった。

夕方には「笑福と港に行こうと、二人で歩いてたら、坂で笑福が転んでしまい。号泣。かなり泣きわめきました。泣きわめく笑福を抱っこして、なだめながら港に。」と明かし、「やっと泣きやんできたなと思ったら、ご近所のお母様達が。「お久しぶりですーーー」なんて会話してたら笑福の膝を見て「あ、膝から血が出てる」そうです。」とそこで初めて微量ではあるものの、血が出ていることに気付いたとのこと。

すると、「笑福、それを見た瞬間に、「えーーーーーーーーーーーーーん」と町中に響くんじゃねえかってくらい号泣。」と明かし、「血を見て痛い気になったのでしょうか。まあ、珍しく10分くらい泣きやまず。結果、トーマスの絆創膏はるまで泣きやまず。」とかなり泣いてしまったようだった。

鈴木はこれを「血を見て、痛い気がするってわかるわ~~~~って。」と共感し、「大人でもそうですよね。痛いなーって、我慢できるくらいの痛さでも、血が出ると、自分の中でおおごとになってしまった感。痛みが増した気がする。」とつづった。

その後は「帰ってきて、二人で寝て。なかなかいい夏休み。」と、息子と夏休みを満喫したことをうかがわせてブログを締めくくった。

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