鈴木おさむ、舞台の打ち上げで“あるもの”を景品に「スタッフが僕に押し付けた幻の」

※鈴木おさむオフィシャルブログより

鈴木おさむ、舞台の打ち上げで“あるもの”を景品に「スタッフが僕に押し付けた幻の」

8月21日(火) 18:05

放送作家の鈴木おさむが、20日に自身のアメブロを更新。舞台『八王子ゾンビーズ』の打ち上げで"あるもの"をビンゴの景品にしたことを明かした。

その日鈴木は「昨日、舞台「八王子ゾンビーズ」終わりましたー!稽古から1ヶ月ちょい。夏を走りました。」と明かした。『八王子ゾンビーズ』とは、音楽×ダンス×ゾンビをテーマにした舞台で、鈴木が脚本・演出を手掛け、三代目 J Soul Brothersの山下健二郎が主演を務めた。

この舞台について鈴木は、「昨日、話したんですが。本当に、性格が嫌な人が一人もいない!出演者がかなり多いので。これだけいたら、性格に難ありな人がいるのが当たり前ですが 今回は、みんなハートがよく。全員プロ。いや、本当に、夏を突っ走りました!いい夏だったー。」と充実した様子をうかがわせ、「最高の夏をありがとう!」と舞台終了後に撮影されたキャストたちの集合ショットを公開した。

また、その後の打ち上げについては「かなり盛り上がりました。急遽、出演者の発案で、ビンゴ大会をやることになり。僕は大急ぎで、ビンゴの景品にしようと、あるものを取りに。」とつづり、「そうです。以前、ここでも書いた、妻の抱き枕。とある番組で作り、売れずに、スタッフが僕に押し付けた幻の抱き枕(笑)」と、ヒョウ柄のセクシーな服を着た妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸の姿がプリントされた抱き枕を、景品として出したことを明かした。

この抱き枕は、「なんと酒井敏也さんに当たり 大爆笑。」と、抱き枕を抱えた俳優・酒井敏也の写真を公開、鈴木は「なんだか、こういうところまで、最高の舞台でしたー!いや、本当に最高。八王子ゾンビーズ!永遠に!」と嬉しそうにつづった。

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