弁護士の大渕愛子氏が22日に自身のアメブロを更新。第3子女児の名づけについてつづった。21日に更新したブログでは、第3子の帝王切開日が9月19日に決まったことを報告している。
現在、大渕氏には2015年3月に出産した長男、2016年12月に出産した次男という2人の息子がおり、「ゆうせい、こうせい…と「せい」が共通の仲良し兄弟ですが、3人目は、性別も違うし、名前の共通部分はなくていいなぁ…と思っています」と自身の考えを述べた。
「1人目のときは、今くらいの時期には、候補を彦さんと話し合っていましたし」「2人目のときは、漢字を決めていなかったものの、もっと早い段階で「こうせい」にしたいと思っていました」と振り返るも、第3子については、「まだ候補の話し合いも進まず」とやや焦っている様子。金山からは2つほど提案があったというが、「私としては、うーん」とあまり気が進まない様子で、「女の子の名前って難しいな…」とつぶやいた。
大渕氏は「なんとなく、女の子だから、顔を見てからの方がピンと来るのかな…とか思ったりしていますが、どうなのでしょう?」と問いかけ、「幼稚園のお友達のママさんから貸して頂いた名付けの本を見ながら…」「あと1ヶ月で、3、4つくらい候補を決めておきたいと思っています」とつづった。
この投稿に「男の子より女の子の方が名付けって難しいですね」「名前は親からの初めての贈り物 ステキなお名前が見つかりますように」などのコメントのほか、「名付け辞典をパラパラとめくっていると、目にとまる名前ってあるものですよ」「ある程度候補はあげながら、赤ちゃんが生まれてから決められたらいかがですか?」などのアドバイスも寄せられている。
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