弁護士の大渕愛子氏が21日に更新した自身のアメブロで、第3子の帝王切開日が決まったことを報告した。
20日に行った妊婦健診で、何事もなければ9月19日に帝王切開をすることを提案されたという大渕氏。2015年3月に出産した長男、2016年12月に出産した次男ともに帝王切開だったため、今回が3回目となり、「何事もなく、予定通りになることを祈っていますが、何かあって、予定より早く入院する可能性も踏まえて、そろそろ入院準備しておかないと…ですね」と、コメント。
また、「助産師さんからの具体的な話もあり、出産がぐっと近くなった気がしました 3回目とはいえ、近づくにつれて、やはり緊張します」といい、「できるだけリラックスして、お腹の赤ちゃんに会えるのを楽しみに、ワクワクして待ちたいと思います」と、出産への思いをつづった。
ブログ読者からは、「残りわずかのマタニティーライフを楽しみつつ、くれぐれもお身体はお大事にして下さいね。」「手術大変でしょうか、その日までお体ご自愛ください。」「楽しみですね!!たぶん不安もたくさんあると思いますが、頑張ってください。」といった応援やねぎらいの声が寄せられている。
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