歌手の優が18日に更新した自身のアメブロで、先日1歳の誕生日を迎えた息子が“低出生体重児”だったことを明かした。
冒頭で「2017年8月12日。2294gで産まれました。」とつづり、自身の息子が“低出生体重児”であったことを告白。出産時は「心配で心配で先生に「小さくて大丈夫ですか??」と必死に聞きました。」と、とても不安だった模様。しかし、「元気だから大丈夫!小さくて何が悪いんだ??」という先生の言葉に「安心して、涙が溢れました。」と、生まれた息子の写真とともに当時の様子を振り返った。
この告白に対し、同様の経験をもつ読者から、「本当、小さくて何が悪い!ですよ 小さく産んで大きく育てましょう」「良い先生に巡り会えてよかったですね!産まれた時の体重よりこれからです!」「たくさんの愛をプレゼントしてあげてくださいね。子育て応援しています」「どんどん成長していく姿楽しみですね」「子育てはまだまだこれからですね!お互い、頑張りましょう」など、激励する声が寄せられている。
同日更新したブログでは、読者の温かい言葉に「思わずコメントを読みながら、泣いてしまいました」とつづり、「胸を張ってこれからも息子を育てていこう!と思えました 本当にありがとうございます!!!!!」と、感謝の言葉を述べ、憧れの親子コーデと題して、「ずーっとやってみたかったので実現できて嬉しい」と、家族3人の微笑ましい写真を公開している。
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