子宮頸がんの再々発で闘病中の女優・古村比呂が、8日に自身のアメブロを更新。大量に温かい食事を作ったことを明かした。
古村は「おはようございます 台風が気になります」と挨拶、「年齢なのかがん治療中なのか 気圧・気温の変化は直ぐに身体が反応しますね」と明かした。
また、「気温が下がると 暖かいものが食べたくなって ビーフシチュー エビドリア 豚汁を「 誰が食べるの?この量?!」 と 突っ込まれるほど大量に 作ってしまいました」(原文ママ)と苦笑い。
「ホクホクしたくて 熱いお肉を口にしたら思わず ゴクリ 咳き込んでしまいました 動悸も一気にアップします」と明かし、「皆さま 当然ですが「良く噛んで食べましょう!」ね」とビーフシチューやエビドリアの写真を公開してブログを締めくくった。
これに対してファンからは「本当にお店のメニューみたい!」「食べられる時に沢山食べて下さいね」「体調良くなったみたいで嬉しいです!」「凄く美味しそう」などの声が寄せられている。
【関連記事】
・
「食べること」(古村比呂オフィシャルブログ)
・
古村比呂、8回目の抗がん剤治療「感謝の時間を過ごします」
・
古村比呂、薬の副作用により痺れる手でブログ更新しエール続々
・
古村比呂、100均で買ったつけまつげで自撮り「いいかげんに慣れなくちゃ」
・
古村比呂、猛暑でウィッグを着けずに外出