お笑いタレントの小島よしおが、8月3日に自信のアメブロを更新。新潟県の『長岡まつり大花火大会』を訪れたことを報告した。

「でっかいでっかい。風圧を肌で感じる正三尺玉。どこまでも続くナイアガラ花火。 鎮魂。復興。豊作。未来。数々の想いを乗せて夜空へ。生じゃないと伝わらないこの迫力は。 あっという間の2時間」と、感想を述べ、誘ってくれた妻に感謝の言葉をつづっている。

続けて小島は、「そういえば昔神宮の花火大会が終わった後にお客さんが一気に帰って混雑するのを避けるために　ネタをしたけど結局一気に帰ったなー。足止めできなかった自分の頭にカンチョー」と花火大会後にネタを披露したが注目を集められなかった悲しい出来事を告白した。

最後に、「一発屋芸人」と「花火」のコラボをいつかはやりたいと希望している。

『長岡まつり大花火大会』は日本三大花火大会の一つで、2日間の開催で例年100万人超と、人口の3倍近くの観客が集まる日本屈指の花火大会。日本三大花火大会は、ほかに秋田県大仙市の『全国花火競技大会』と茨城県土浦市で開催する『土浦全国花火競技大会』がある。

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