大渕愛子、アイロンで次男が火傷をしたことを告白「もう二度とないように」

※大渕愛子オフィシャルブログより

大渕愛子、アイロンで次男が火傷をしたことを告白「もう二度とないように」

7月31日(火) 19:09

弁護士の大渕愛子が、31日に更新したアメブロで、2016年12月に出産した次男・昂生(こうせい)くんの腕のやけどについて説明している。

大渕によると、昂生くんがやけどをしたのは少し前の出来事。ブログに、「昂生君の腕の火傷はどうしたのですか?」という質問が寄せられたという大渕は、「文章でも痛々しいと思い、敢えて書いていなかったのですが、彦さんのブログか何かに火傷の跡が写っていたのかもしれないですね…」と言いつつ、もう治っていることもあり、説明することにした様子。

原因はアイロン。大渕がダイニングでアイロンをかけているとき、昂生くんはリビングにいたため、安心していたのだが、「気を抜いた瞬間、下からニョキッと手が出てきて、アイロンをパシッとはたいたのです」とまさかのできごとが発生。

大渕は「何が起こったのか…すぐには把握できませんでした 昂生も何が起きたのか分からず一瞬止まっていましたが、ワーと泣き出し、流水で冷やしながら抱っこしていたら、寝てしまいました」「起きたときにはもう何も気にせずいつも通りに振舞っていました 重傷にならず、幸いでした」と、やけどをしたときの状況を説明した。

腕と手の甲に火傷をし昂生くんは、すぐに皮膚科で処置をしてもらったという。3週間くらいで完全に皮膚が出来上がり、絆創膏が取れたが、聞くところによると、「完全に跡が消えるには半年くらいかかるだろう」とのこと。

「アイロンやコテや火を使っているときは、細心の注意をしているつもりだったのに、まさか火傷させてしまうとは… とてもショックでしたが、反省して、もう二度とないように気をつけます」とつづった大渕に、読者からは、「本当に目が離せないですね お子さんも、キレイに治りますように!」「怪我をさせてしまった罪悪感は消えないかもしれないですが、今後は二度とおきない、おこさない、と気が張ります。」など、似たような経験をした母親からの声のほか、「私も小さい子がいるので、改めて気を付けなければ、と思いました。」といった声も寄せられている。

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