弁護士の大渕愛子が17日に更新した自身のアメブロで、夫の俳優・金山一彦が家でやってくれたことに感嘆している様子をつづっている。
大渕は、「彦さんが何気なくやることが“私には無理…”と思うことばかり」と、金山が焼いてくれたパンケーキの写真を公開。金山も自身のアメブロでパンケーキを焼いたことを報告しており、「色も大きさも不揃いだけど、そこは愛嬌という事で。」と一言添えているが、小さめにたくさん焼かれたパンケーキはどれもきれいな丸い形で、ひとつひとつの焼き加減は見事。
このパンケーキ以外にも、大渕は金山がやってくれたという料理の写真を公開。それによれば、イカや野菜などを大きさが均等になるよう切るほか、空揚げや肉団子も小さくたくさん手作り。おにぎりも綺麗に握り、さらにはコストコで買う魚や肉も使いやすい大きさにカットして冷凍庫で保存するという几帳面さを持つという。
そんな金山に、大渕は、「几帳面な人から見たら普通のことなんだと思うし、キレイに切っているとも思っていないんだろうけど、私から見ると、スゴイ とてもマメだし…努力してみるものの、やってみる度に、つくづく私は不器用だなぁ…と思っちゃいます」と、感心し尊敬しているようだった。
大渕のブログには、「羨ましい限りです」「私もそんな旦那さんが良かったです 笑」という羨望の声や、「良いじゃないですか、夫婦は二人で一人って言うし。」「二人のバランスバッチリなんですよ。」と相性の良さを指摘するコメントが寄せられている。
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