タレントのホラン千秋が、4日に自身のアメブロを更新。ベランダ菜園で育てている植物に悲劇が起こってしまったことを明かした。
ホランは、「今年こそは絶対にやられないと心に決めていたのですが。。。やられてしまいました。。。」と、育てていたパクチーなどの写真を公開、写真の植物の葉には、白い粉のようなものが付いているのが分かる。
これは、「うどん粉病」と呼ばれる植物の病気で、葉にうっすらと白いカビの斑点ができるのが特徴。春から秋に発生し、病気が進行すると、枯れることもある。
「うどん粉病」で壊滅的な被害を受けたホランは、「途中まで順調だったのになー」と悔しさをにじませたが、「でも今年はたくさん収穫できたのでいいのです!!」「今から秋植えに備えます…」と気持ちを切り替えたようだった。
また、ホランは「ただ、まだバジルは健在なのでベランダ菜園の楽しみは続きます 一応ご報告でした。笑」と、今後もベランダ菜園を行うことを明かしてブログを締めくくった。
これに対してファンからは「ホランさんファイトっ」「また!秋に頑張りましょ」「せめてバジルだけも楽しまれてください!」など励ましの声が寄せられている。
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