タレント・中山秀征の妻で元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかが、2日にアメブロを更新し、忙しい毎日への思いをつづっている。
白城は1986年に宝塚音楽学校入学、1988年に宝塚歌劇団入団、同年に『キス・ミー・ケイト』で初舞台を踏み、1997年に宝塚歌劇団を退団。その翌年に結婚し、現在4人の息子を育てている。
白城は忙しい日々のようで、この日は朝から用事を済ませた後、明日のパンを買いがてら一休み。そのときに道行く人を眺めながら、ふと自身の生活にも思いをはせたようで、「お子様多くて大変でしょー って訊かれる度そうでもないよーって答えてるけど(ホントにいつもは思ってる)けど 息子の用事で西へ東へ……って 自分の手帳が真っ黒で やっぱり子沢山だなーって実感して 焦ってばかり」とつづった。
家庭の用事で仕事もなかなかすすまないというが、それでも、「宝塚に居た30年前に戻りたいかというと まったく」「忙しいけど幸せだ!」とコメント。充実した毎日に幸福感を感じている様子を明かした。
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「色々」(白城あやかオフィシャルブログ)
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