プロレスラー・渡辺智子が6月22日にアメブロを更新し、夫が大量の吐血で救急病院に運ばれたことを報告。読者からは心配する声が寄せられた。その後、渡辺は6月23日にもブログを更新し、現状を報告した。
「旦那の体調はとりあえず安定しました。吐血もなくなり話も できます。部屋も個室から 普通の部屋へ。しかし まだ飲食はできません。でも 生きていることに感謝」と容態が安定したことを明かした。
続いて、プロレスラーという遠征が多い仕事をしているが故の厳しい状況についても言及。元々プロレスを始めた頃から「親の死に目にはあえない」と言われてきた渡辺だが、「もし 治療中に急変してなにかあったら こういうことをします。いわゆる なんとか処置的なのね。そういうのに すべてサインしてきました」と告白。
夫からは「智子はプロなんだからいつもと変わらず お客様を楽しませてきてね」という言葉をかけられ、「がんばるぞー!!!みんなありがとう!!!!私は大丈夫よ!!!」とブログを締めた。
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