タレントの大桃美代子が留学しているフィリピンで感じたことを17日に更新したアメブロで報告した。
この日、配車アプリ「グラブ」で車を呼びショッピングモールへ行った大桃は、このシステムがいかに便利かを報告。
「グラブアプリを使って学校前まで呼んで乗り込みモールへ。呼んだ時点で、金額が表示され、混んでいて時間がかかっても、表示金額より高くなる事はありません。明朗会計」と述べた。
そして、モール入り口のセキュリティゲートの写真を公開し、「バッグの中身や帽子を取って、ナイフ、銃、爆弾などを所持していないかのチェック。ここが異国なんだと気が引き締まりました。セブはマニラより治安がいいと言われていますが、外国なので、夜で歩いたり、スラムなどに行かない」とフィリピンでの過ごし方にまつわる心がけを説いた。
「当たり前ですが、この当たり前を無視して海外で事故に遭う人が後をたたないのです。スマホを見ながら歩く、、、、なんて論外だそうです」と日本の常識と海外の常識がまったく異なることを実感したようだ。ただし、セキュリティチェックを通った後はユニクロがあったりするなど、楽しく親しみやすいモールであったと記している。
ちなみに、英語では「シャープペンシル」や「シャーペン」とは言わず「テクニカル ペンシル」が正しい言い方だと語学に関する気付きも大桃は報告。最後は「リゾートだけじゃない姿もご紹介していきます。」と、これからフィリピンでの生活を紹介していくことを宣言した。
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