モデルのアンミカが4日に更新した自身のアメブロで、過去の年賀状を公開した。

ここ数年、送付を止めていた年賀状を再開しようか悩んでいるというアンミカ。「19歳から毎年、デザインに凝った規格外の大きさの年賀状を作るのが楽しみでした」と趣味の一環だったことを明かし、過去の年賀状の数々を公開した。好きなアーティストのジャケット写真や、花札のデザインなどからもアイデアを得ていたといい、公開された年賀状はまるでポスターのような仕上がりとなっている。

しかし先日、2009年の年賀状で着用したワンピースを着ようとしたところ「ファスナーが1cmも上がらなかった」と告白。「40代に入り、かなり体が変わったなぁ。。。」としみじみつづり、糖質制限やキックボクシングのジムに通うなど身体を絞り始めていることを明かした。

「4キロ落としてからは、体重はキープしつつ、筋肉量を増やしています！糖質を制限したら、熟睡も出来るようになり、一石三鳥くらい！！」とダイエットが順調に進んでいることを明かし、「なので、年賀状、今年から再開しようかなと考えています」と宣言。「体が軽くなると、様々なことをしたくなりますね！頭も発想も軽やかに柔軟になります」と実感をつづった。

この投稿に「年賀状、アーティスティックなものからポップで明るくなるものまで見ていて楽しいです」「めちゃくちゃどれもかわいい！普通にポスターやポストカードとして成り立つし!」「昔も今も、変わりなく美しい」など過去の年賀状へのコメントのほか、「アンミカさんでも、体は変わるんですね。私も頑張ります。と思えました」「すでに美しいのにさらに美しくなろうとするなんて。見習いたいです」などの声も寄せられている。

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