田中大貴アナ、テリー伊藤からの“後輩”発言に困惑するも「なるほど…そういうことか(笑)」

※田中大貴オフィシャルブログより

田中大貴アナ、テリー伊藤からの“後輩”発言に困惑するも「なるほど…そういうことか(笑)」

5月10日(木) 19:10

2018年4月をもってフジテレビを退社しフリーとなった田中大貴アナが、10日に自身のアアメブロを更新。週刊誌の企画でタレントのテリー伊藤と対談したことを報告。

田中アナは冒頭で「長きに渡ってテレビの世界を作り上げてきた方たち。」と一文を入れると、続けて「会社員時代は他局の裏番組が多く…なかなか、じっくりお話をさせて頂く機会がなかったのですが」とつづり、今回の対談相手がテリー伊藤であることを明かした。

「水着から北朝鮮の話題まで」がポリシーだと話すテリーに対し「ギャップ、温度差、視聴者の想像を超える…これを大事に生きて来られたという言葉が印象的でした。」とコメント。さらに「御歳68歳。どれだけ引き出しがあるんだと…ネタと独自の見解の生きる宝庫(笑)」とテリーの知見の広さに感動した様子。

また、対談の始めに「僕、田中君の後輩だから、宜しく」と挨拶をされたという田中は、「ん…どうゆうこと???」(原文ママ)と思いながらインタビューが始まりました。」と最初は理解できていなかったことを明かし、「最後にわかったこと。テリーさん、今、週3回、大学に通っていらっしゃることが判明。なるほど…そういうことか(笑)」と対談を通して納得したよう。

最後に「それよりも、お忙しい中、週3回も!あくなき向学心に頭が下がります。」とテリーに対して尊敬の言葉をつづりブログを締めくくった。

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