※新山千春オフィシャルブログのスクリーンショットです
タレントの新山千春が、4月30日に更新したInstagramとアメブロで、16才のデビュー当時の写真を公開した。
新山は青森県出身で、中学生の時に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞したのをきっかけに上京、翌年の映画で芸能界デビューを果たした。当時を振り返った新山は、「標準語も話せないし 東京で生活して行けるのか 東京に友達0人!不安しかなかった時代」と、デビュー時の写真を公開すると、続けて「笑ってる写真が当時は少なかったなぁ。。。 寂しくて、不安で、悩んで 早くも青森 に帰りたくてもがいていた頃。。。 この頃の自分に言ってあげたい言葉がいっぱいあるなぁ」と、17歳のときの写真も公開。
当時のオーディション審査員と話す機会があったという新山。「#オーディションでどうして私を選んでくれたんですか?#未だに 笑#謎 そんな事を聞きながら当時わたしがはじめてオーディションに着ていった洋服と帽子まで覚えて下さったことに感動。」と、感慨深く自分の人生を振り返る貴重な日になったようだ。
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