ものまねタレントの原口あきまさが22日、自身のアメブロを更新し、女優の原田知世との2ショットを公開した。
「原田知世さんへのものまね指導のお話を頂いた時は、正直ドッキリかと思いました!(笑)」という原口。
具体的に何のものまねの指導かは触れていないが、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロイン・鈴愛の幼なじみ・律の母親役を務めている原田は第7話(9日放送)で特撮ヒーロードラマ「マグマ大使」に登場する宇宙の帝王「ゴア」、第12話(14日放送)で武田鉄矢の「金八先生」のモノマネを披露し、大きな反響をよんでいた。
また、お笑いコンビのとんねるず・石橋貴明のものまねで知られる原口は、第16話(19日放送)にて、石橋らが出演したバラエティ番組「ねるとん紅鯨団」を思わせるシーンで声の出演を果たしている。
原口は、原田について「照れもなく素晴らしい完成度で、原田さんらしくかわいらしい仕上がり。ものまねセンスがあると思います。何よりも、笑顔が素敵で可愛らしく、こんな俺なんかのものまねレッスンを真剣に受け止めてくれていた姿、器のデカさは流石でした。ずっと指導していたいと思っちゃいました。(照)」とコメントし、ハッシュタグには「#可愛らし過ぎた#人に教えるの下手な俺が#ものまね指導#おこがましいですが #吸収がはやかった#素晴らしい完成度」とも。
ファンからは、「あの原田知世さんが発したモノマネは正直驚きました!でも、実はそういう裏話があったンすね(笑)」「素晴らしいなあ 益々頑張ってくださいね」などといった反応のほか、「あー、うらやまケシカランっ!」という声も寄せられている。
【関連記事】
・
NHK連続ドラマ小説「半分、青い。」で#原田知世さんが披露した金八先生と(原口あきまさオフィシャルブログ)
・
萩原利久、木村多江と“親子ショット”公開「一緒に写真を撮ってくれました!」
・
鈴木亮平、英語を学ぶなかで気付いたこと「文法は中学の教科書まででもいける」
・
鈴木亮平、北川景子と西郷どん2ショット「篤姫様なりの幸せを見つけて欲しい」
・
鈴木亮平、篤姫・北川景子と2ショット公開『西郷どん』10話の裏話も