フリーアナウンサーの丸岡いずみが6日、夫で映画コメンテーターの有村昆がふて寝したことを自身のアメブロにつづった。

深夜に帰宅した有村から、「いずみ～ん、大変だ！トイレットペーパーがもうないよ～」と声をかけられたという丸岡。「明日買っとくね」と明るく返事をしたものの、「駄目だよ、今夜どうするの～？」と有村も食い下がったといい、トイレットペーパーの芯の写真を公開した。

そこで丸岡は「大袈裟だな～ これがあるでしょ！」と、水に流せるタイプの赤ちゃん用おしりふきを差し出したといい、有村は「？？」と面食らった様子。「流せるから安心、安心」と切り上げた丸岡に対し「夫は、その後もあーだこーだ駄々をこねていたが、、、しばらくして疲れたのか就寝」と、ふて寝してしまったことをつづった。

丸岡はパッケージの「トイレに流せます」の表示を拡大し、「繰り返しになるが、「流せる」のである」と強調。「夫よ、安心して眠るがよい。。。」と締めくくった。

この投稿に「吹き出しちゃいました」「おおらかないずみさん、最高です。夫婦でバランスがとれていますよね」「丸岡さんの切り返し見習いたいです」「トイレットペーパーだけに、神（紙）対応」など、丸岡の機転の利いた対応を称賛するコメントが寄せられている。

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